はじめに:ビジネス年賀状は「投資」です

こんにちは!「年賀状スタイル」運営者です。
ビジネスシーンにおいて、年賀状は単なる形式的な挨拶ではありません。
日頃お世話になっている取引先や上司に感謝を伝え、「この人(会社)は信頼できる」という印象を与えるための、年始最初の大切な「ビジネスツール」です。
「家族写真(3記事目参照)」や「安さ(7記事目参照)」を重視するプライベートな年賀状とは、選び方の基準が全く異なります。
この記事では、ビジネスで好印象を与える年賀状デザインの「正しい」選び方と、フォーマルなデザインが豊富な印刷サービスを厳選して紹介します。
ビジネス年賀状|基本マナーとデザイン選びのポイント

デザイン選びの3つの基準
なぜ、ビジネス年賀状が重要なのでしょうか? それは「丁寧な人」「きちんとした人」という好印象を与え、継続的な信頼関係の構築に繋がるからです。
| 基準 | ポイント | NG例 |
| 1. フォーマルさ | 賀詞+干支(辰)+和柄など、上品で簡素なもの。 | ポップすぎるフォント、カジュアルなイラスト |
| 2. 色使い | 赤・紺・黒・金・銀などの落ち着いた色で構成されている。 | 派手な原色、カラフルすぎる配色 |
| 3. プライベート感の排除 | 絶対にNGです。 | 子供や家族の写真、ペットの写真 |
【💡NGマナー】「賀正」「迎春」は目上の人に失礼
4記事目(NGマナー集)でも解説しましたが、「賀正」などの1〜2文字の賀詞は「略語」にあたるため、上司や取引先には失礼です。
「謹賀新年」や「恭賀新年」といった、敬意を示す4文字の賀詞が使われているデザインを選びましょう。
上司・取引先に送るときの「一言添え書き」
デザインがフォーマルでも、手書きの一言がフランクだと台無しです。
- (例) 旧年中は格別のご高配を賜り 厚く御礼申し上げます
- (例) 本年も変わらぬご指導ご鞭撻のほど よろしくお願い申し上げます
※さらに詳しい「一言」の文例は、17記事目(一言添え書き例文集)にまとめています。
【結論】ビジネス向けデザインが豊富な印刷サービス

「ビジネス向け」と一口に言っても、サービスの「得意分野」は全く違います。
まず、私たちが推奨するサービスの中で、ビジネスに「不向き」なサービスから整理します。
【⚠️注意】「しまうま」や「富士フイルム」は不向き
- しまうまプリント(7記事目):強みは「安さ」と「手軽さ」です。デザインはシンプルでカジュアルなものが多く、フォーマルな場面には向きません。
- 富士フイルム(10記事目):強みは「写真画質」です。しかし、ビジネス年賀状に写真はNGです。
では、どのサービスを選ぶべきか? 結論は以下の2択です。
1. 挨拶状ドットコム(品質・フォーマル特化)
- 強み: 法人利用に強く、品質とデザインが圧倒的。
- 筆者レビュー:9記事目(レビュー)でも解説した通り、ここは「安さ」を捨てて「品質」と「デザイン性」に全振りしたサービスです。「デザイナーズテンプレート」や「ビジネス・フォーマル」カテゴリのデザインが非常に上質で、取引先や目上の方にも絶対に失礼のない「格」があります。「コスト」よりも「信頼」を重視するなら、ここ一択です。
>> 挨拶状ドットコムの「ビジネス・フォーマル」デザインを見てみる
【⚠️注意】宛名印刷は「完全無料」ではありません
9記事目で分析した通り、宛名印刷は実質有料(1枚25.3円)です。このコストも含めて「品質への投資」と考えるべきサービスです。
2. おたより本舗(バランス・手軽さ)
- 強み: 「ビジネス向け」デザインも豊富で、「宛名印刷が無料」
- 筆者レビュー:8記事目(レビュー)で「総合バランスの王様」と紹介した通り、ここも「ビジネス・フォーマル」カテゴリのデザインを多数揃えています。「挨拶状ドットコム」ほどの高級感はありませんが、「コストは抑えつつ(宛名無料)、失礼のないデザインも選びたい」というニーズに完璧に応えます。
まとめ|ビジネス用年賀状は「誠実さ」が鍵

ビジネス年賀状で重要なのは、派手さではなく「上品・端正・誠実」な印象です。
- 「信頼」を最優先し、コストをかけても良い→ 「挨拶状ドットコム」を選ぶ
- 「マナー」を守りつつ、「コスト(宛名代)」も抑えたい→ 「おたより本舗」を選ぶ
時間がない方も、これら高品質な印刷サービスを使えば、簡単・安心・スピーディに、あなたの「誠実さ」を取引先や上司に届けることができます。
(※宛名書きのマナー自体が不安な方は、18記事目(宛名マナー集)も必ず確認してください)

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