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喪中はがきの【文例集】と出す時期(いつまで)を徹底解説|マナー・デザイン・印刷まで

目次

はじめに:喪中はがきの準備、大丈夫ですか?

こんにちは!「年賀状スタイル」運営者です。

もし、あなたがこの記事を読んでいるのなら、今年、ご身内にご不幸があったことと存じます。心よりお悔やみ申し上げます。

心の整理もままならない中で、年賀状シーズンを前に行わなければならないのが「喪中はがき(喪中欠礼)」の準備です。

「いつまでに出せばいいの?」

「誰に送るべき?」

「文例やマナーがわからない…」

この記事では、そうした喪中はがきを“出す側”の不安を解消するため、正しいマナーとそのまま使える文例、そして面倒な作業をスマートに解決する方法を徹底解説します。


1. 喪中はがきは「いつまで」に出す?

結論:相手が年賀状を書き始める「12月上旬まで」が理想です。

喪中はがきは、「(私は喪中なので)新年のご挨拶(年賀状)を控えます」という事前のお知らせです。

もし相手が年賀状を投函した後に届いてしまうと、相手に「送ってしまって申し訳ない…」と余計な気遣いをさせてしまいます。

タイミング目的
11月中旬〜12月初旬【ベスト】 相手が年賀状の準備を始める前に届くため、最も親切です。
12月中旬【ギリギリ】 相手が投函済みかもしれませんが、できるだけ早く出しましょう。
12月下旬以降喪中はがきは送らず、年明け(1/8以降)に「寒中見舞い」として対応します。

2. 喪中はがきを出す「相手」と「基本マナー」

誰に出す?

  • 例年、年賀状のやりとりをしている友人・知人
  • お世話になっている上司・取引先
  • 恩師や親戚
  • (※葬儀に参列してくれた方にも、改めて送るのが丁寧です)

基本マナー

  • はがき: 年賀はがき(お年玉くじ付き)は絶対に使ってはいけません。通常のはがき(胡蝶蘭デザインなど)や、私製はがきを使います。
  • 文体: 丁寧語が基本です。句読点(「、」「。」)は使わないのが正式なマナーです。
  • 内容: 「(新年)おめでとう」といったお祝いの言葉はNGです。「誰が」「いつ」亡くなったのかを明記します。

3. すぐに使える喪中はがきの文例【相手別】

【文例1】基本的な文例(両親・義両親など)

喪中につき年末年始のご挨拶を謹んでご遠慮申し上げます

本年〇月に 父(または 母) 〇〇 が永眠いたしました

ここに本年中に賜りましたご厚情を深謝いたします

明年も変わらぬご交誼のほどお願い申し上げます

 令和〇年 十一月

【文例2】祖父母・兄弟姉妹など

喪中につき新年のご挨拶を失礼させていただきます

去る〇月 祖母(または 兄) 〇〇 が他界いたしました

平素のご芳情を厚く御礼申し上げます

寒さ厳しき折 どうぞご自愛くださいませ

 令和〇年 十一月

【文例3】文例(ビジネス・上司向け)

喪中につき 年頭のご挨拶を謹んでご遠慮申し上げます

本年〇月に 父 〇〇 が永眠いたしました

旧年中にお世話になりましたこと 深く感謝申し上げます

来年も変わらぬご指導ご鞭撻のほど 何卒よろしくお願い申し上げます

 令和〇年 十一月


4. 喪中はがきのデザインマナー

デザインも、年賀状とは全くルールが異なります。

  • 色合い: 白・黒・グレーのモノトーン、または薄紫や薄青を使った落ち着いた色。
  • イラスト: 蓮(はす)、菊(きく)、椿(つばき)、水仙(すいせん)など、派手すぎない草花のデザインが一般的です。
  • フォント: 明朝体や、丁寧な楷書体(筆文字)が基本です。

【💡写真はNG?】

基本的に写真はNGです。

ただし近年は、故人との思い出の写真を載せる「故人報告はがき」も増えていますが、送る相手(親しい友人など)を限定すべきです


5. 【筆者の結論】面倒な「宛名書き」はサービスに任せよう

文例とマナーは分かりました。

しかし、年賀状と全く同じく、喪中はがきにも「宛名書き」という最大の面倒事が待っています。

ましてや、喪中はがきは「会社名・役職(18記事目参照)」など、絶対に失礼が許されない相手に送るケースが多いです。

【筆者の提案(E-A-T)】

こういう「絶対に失敗できない、面倒な作業」こそ、プロの印刷サービスに丸投げすべきです。

7記事目・8記事目で「年賀状の宛名印刷が無料!」と紹介したサービスは、もちろん「喪中はがき」の宛名印刷も無料で対応しています。

1. おたより本舗(安心・手軽・宛名無料)

  • 強み: 宛名印刷が完全無料。喪中専用のテンプレートも圧倒的に豊富。
  • 筆者レビュー:8記事目(レビュー)で「総合バランス最強」と紹介した通り、「喪中」カテゴリのデザインや文例の「型」がしっかりしています。「マナーに不安がある」という方でも、ここのテンプレートを選んでおけば間違いありません。


>> おたより本舗の「喪中はがき印刷」を見てみる(宛名無料)

2. しまうまプリント(コスパ・手軽・宛名無料)

  • 強み: 宛名印刷が完全無料。印刷代も安い。
  • 筆者レビュー:7記事目(レビュー)で「コスパ最強」と紹介した通り、喪中はがきも安価に作成できます。「おたより本舗」と並び、宛名印刷が完全無料なので、手書きの手間を完全にゼロにできます。

>> しまうまプリントの「喪中はがき印刷」を見てみる(宛名無料)


まとめ:喪中はがきは「マナー」と「時期」を守ってスマートに

喪中はがきは、悲しみの中でも、お世話になった方へ礼儀を尽くすための大切な挨拶状です。

  1. 出す時期は「11月中旬 ~ 12月初旬」
  2. 文例は故人の続柄相手に応じて正しく選ぶ
  3. 面倒な宛名書きは、「おたより本舗」や「しまうまプリント」の無料サービスで解決する

ぜひ、スマートな対応で、礼儀を尽くしましょう。

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この記事を書いた人

過去10年間、毎年欠かさず100枚以上の年賀状を出し続けている「年賀状マニア」。

自宅印刷、コンビニ印刷、ネット印刷の全てを実際に体験し、コストと品質の裏側を徹底分析してきました。

読者の皆様が「無駄な出費」や「印刷の失敗」をすることなく、最も賢く、満足度の高い年賀状準備ができるよう、正直な情報だけを発信しています。最新の早割情報と、本当に必要なマナーをお届けします。

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