はじめに

こんにちは!「年賀状スタイル」運営者です。 近年、市販の年賀状ではなく、自分でデザインした「手作り年賀状」が注目を集めていますよね。 私もデザインにこだわりたい年は、印刷サービスのテンプレートをベースに、自分で大幅にカスタマイズしています。
手作り年賀状が人気の理由は、
- 個性が出せる: 送る相手の顔を思い浮かべながらデザインを変えられます。
- 思い出を形にできる: 子供やペット、旅行の写真など、その年の思い出を自然に伝えられます。
- 温かみとセンスが両立: テンプレートにはない「自分らしさ」が、相手に好印象を与えます。
この記事では、「手作り風」のデザインでおしゃれに仕上げるコツと、自作デザインに対応したおすすめの印刷サービスを紹介します。
手作り年賀状の基本アイデア

1. 「写真」で自分らしさを出す
写真は最も手軽に「自分らしさ」を出せる素材です。
- 家族写真: あたたかみと親しみを演出
- ペット写真: 癒しと和みを届けられる
- 旅の写真: 思い出を共有できる
2. 「素材・装飾」で手作り感を
デジタルデザインでも「手作り感」は出せます。
- マスキングテープ風の素材
- スタンプ調の飾り(ハンコ風)
- 和紙テクスチャの背景
これらを使うと、既製品にはない柔らかな印象になります。
3. 「文字(フォント)」でセンスを出す
- 筆ペン風や手書き風フォントで、和の雰囲気を演出
- 明朝体(セリフ体)で、上品・フォーマルな印象に
- ゴシック体(サンセリフ体)で、モダン・スタイリッシュな印象に
- 「謹賀新年」や「Happy New Year」など、デザインの雰囲気に合わせて選びましょう。
写真入りでおしゃれに仕上げる3つのコツ

1. 「余白」を活かす これが一番重要です。
写真や文字、イラストをすべて詰め込むと、ゴチャゴチャして素人っぽく見えてしまいます。 あえて空間(余白)をデザインの一部として使うことで、洗練された「プロっぽい」印象になります。
2. 「色数」を3色以内に抑える
使う色は「ベースカラー」「メインカラー」「アクセントカラー」の3色以内を目安にまとめましょう。 統一感が生まれ、写真が引き立ち、おしゃれに見えやすくなります。
3. 「写真の質」にこだわる
- 明るさ: 暗すぎる写真は印刷で潰れがちです。スマホの編集機能で構わないので、少し明るめに調整しましょう。
- トリミング: 顔が中心になるようトリミングするだけで、印象がアップします。
- 解像度: 印刷向けには300dpi程度が推奨されます。LINEなどで送ってもらった圧縮画像ではなく、必ず「元画像(オリジナルサイズ)」を使いましょう。
「手作り」はどこでやる? Canva vs 印刷サービス

「手作りしよう!」と思った時、多くの人が「Canva(キャンバ)」のような無料デザインツールを思い浮かべるかもしれません。
Canvaは非常に優秀なツールですが、年賀状作りにおいては「印刷サービス」の編集機能を使う方が、実は効率的で高品質な場合があります。
- Canvaの懸念点:
- データを書き出し、印刷サービスに再度アップロードする「手間」がかかる。
- 色味が正しく印刷されるか、フチなし印刷の調整はできているか、など専門知識が必要。
- 印刷サービスのメリット:
- デザインから印刷まで「ワンストップ」で完了する。
- 印刷品質(特に写真)が担保されている。
- 「オリジナルデザイン入稿モード」が用意されている。
結論: デザインに慣れている上級者ならCanvaも良いですが、手軽に「手作り風」を楽しみたい方は、印刷サービスの「オリジナルデザイン機能」を使うのが賢い選択です。
自作デザイン(手作り)に対応したおすすめサービス

1記事目(比較記事)でも紹介した中で、特に「オリジナルデザイン」に強いサービスを紹介します。
1. 富士フイルムの年賀状(画質と自由度を両立)
- 特徴: 「自分でデザインする(My Design)」機能があります。
- 筆者コメント: 画質にこだわるなら、絶対に富士フイルムです。自分で作ったデザインを、あの最高品質の「銀写真プリント」で仕上げることができます。スタンプやフォントも豊富で、サービス内で十分おしゃれなデザインが作れます。
2. しまうまプリント(上級者向けのデータ入稿)
- 特徴: 「オリジナルデータ入稿」に対応しています。
- 筆者コメント: これは「CanvaやIllustratorで完璧なデータを作れる」という上級者向けです。 私が昨年使った際も感じましたが、しまうまの強みは「安さ」です。デザインは自分で完璧に仕上げ、印刷だけを安く任せたい場合に最適です。
3. 挨拶状ドットコム(おしゃれなベースを活用)
- 特徴: クリエイターが作った「おしゃれなテンプレート」が豊富。
- 筆者コメント: ゼロから作るのは大変…でもセンス良く見せたい!という方におすすめ。 ベースが非常におしゃれなので、そこに写真や一言コメントを入れるだけで、簡単に「手作り風のプロ仕上げ」が完成します。
実例で見る!おしゃれな手作り風デザイン5選

| デザインスタイル | 特徴 |
| 筆文字 × 写真 | 和モダンで上品な印象に。目上の方にもOK。 |
| モノクロ写真 + 金色 | 高級感とセンスを両立。あえて色数を減らすのがコツ。 |
| 北欧風イラスト × 写真 | シンプルでナチュラルな雰囲気。余白を活かしやすい。 |
| 英語メッセージのみ | 海外のグリーティングカード風でスタイリッシュ。 |
| 和柄 × ポップカラー | 伝統的な和柄に、あえて明るい色を合わせる今風のデザイン。 |
まとめ|写真入りのおしゃれ年賀状は心も伝わる

「手作り」といっても、ゼロからすべてを作る必要はありません。
- 余白を活かす
- 色数を抑える
- フォントにこだわる
といった「ちょっとした工夫」で、市販以上の「伝わる」一枚になります。
そして、そのデザインを最高の形で印刷するために、「富士フイルム」のような高品質なサービスや、「挨拶状ドットコム」のおしゃれなテンプレートを活用するのが成功の近道です。
ぜひ今年は、あなたらしい手作り風の年賀状にチャレンジしてみてください。

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